昭和8年(1933年)7月30日、霧ケ峰の大空にグライダーが飛んだ!!
それ以来78年が、現在も霧ヶ峰高原の上空を飛び続けています。
グライダーは動力を持たないため、長時間飛行するには上昇気流が必要です。
そんな立地条件が、霧ヶ峰高原にあるのです。