諏訪大社前宮のイチョウとケヤキの黄葉が、御神体守屋山から降り注ぐ陽射しを受けて輝いていました。
随分、整備されて、かつての上原城の城下町を一望できます。
宮川の畔のカエデの並木もきれいに色付いて、とても見応えがありました。